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STUDYING ABROAD
留学プログラム

オーストラリア夏季短期留学

明泉学園では毎年夏、フレンドクラブの同窓生を対象に、独自のオーストラリア短期留学プログラムを実施しています。
このプログラムは、高校の夏休みを利用してオーストラリアでホームステイをしながら高校に通学するもので、1か月の充実した内容になっています。語学研修はもちろん、週末にシドニーに観光に行くなど、見聞も国際理解も、そして友情も深まる内容です。
また、ホームステイを受け入れてくれる学校や家庭は、みなこの留学の趣旨を理解し、協力してくれる素晴らしい方々であると同時に、現地コーディネーターはフレンドクラブの同窓生ですので、安心して参加していただけます。


内容
日本の高校の夏休み中、約4週間にわたってホームステイをしながら現地の高校に通学します。
参加資格
フレンドクラブ及びプリミアスクールエレメンタリーを卒業した同窓生で、留学時に日本の国公私立高校に在籍している生徒
選考方法
英語力を測るテスト(TOEFL Junior)と面接
留学費用(2015年度実績)
60万円前後(スカラシップ生は45~50万円)
スカラシップ(2015年度参考)
選考結果によって参加者全員に10~15万円を支給

写真:地元高校生と過ごす

写真:英語での授業



参加者の感想


ホームステイ先の方々はとても明るく、僕を一人の「家族」として迎え入れてくれました。 はじめは少々ぎこちなかったけど、それでも時間がたつうちに本当の家族のように接することができました。やさしく接してくれたお父さん、お母さん、明るくていつも楽しそうなレイチェル、家族の中で一番明るいオリビア、同い年だけどお兄さん的存在のマイコー。彼らはもう僕にとって第2の家族です。学校でもたくさんの友達を作りました。

あのToowoombaという町には、温かさがありました。 現代の人々の中で消え始めていた温かさが、たしかにあの町にはありました。僕はToowoombaで出会った人々の温かさをわすれないでしょう。そして、あの温かさをほかの人にあげられるようになりたいです。僕はオーストラリアへ行ったことをとても幸せに思っています。(2009年参加者)

オーストラリアでは、自分で受ける教科を選べるそうです。必修なのは英語と数学だけで、あとは文系と理系の区別なく、好きな教科を選べます。週に5回体育をとっている人もいました。オーストラリアの学校は日本よりも自由で、生徒の自主性を重んじていますが、それだけ生徒も努力しなければならないでしょう。机に座っているだけでは、何も始まりません。 自分の将来について高校生でもすでに考えを持っている人が多いように感じられました。

夕食の時間に「あなたは将来何になりたいの?」と聞かれましたが、私は答えることができませんでした。そのとき、職業に関することだけでなく、性格や、生き方を含めて、「こういう人間になりたいのだ」という答えを出したいと強く思いました。(2009年参加者)

オーストラリアの素晴らしいところのひとつに、すべてをシェアするという意識がある。食べ物や服、部屋、家事の手伝いなど、すべてをシェアするという心の豊かさは、驚き以上の感動だった。特に家事の手伝い。一人ひとりに役割分担があり、年齢に関係なく、どんな幼い子にも必ず役割があった。 家族みんなで時間をシェアするという感覚が、私にはとても斬新かつ衝撃だった。ホストシスターたちの姿を見て、日本での自分の姿が思い出され、恥ずかしかった。そして、両親に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

日本に帰った今、お皿洗いや洗濯物など、自然と手伝うようになり、またいつも当たり前のように感じていた母のお弁当や食事に感謝するようになった。

オーストラリアでの経験は、語学研修というだけでなく、私の生き方そのものをも変化させてくれる衝撃的な時間になった。異文化でのさまざまな体験を通して、あらためて、「経験に勝るものはない」と痛感した。これからも、自分の目で耳で、肌で世界を知り、心豊かで人間力のある人に成長できたらと思っています。(2009年参加者)

ホストファミリーと別れた後、ほかの留学生とこの研修のコーディネーターの方とシドニーへ行きました。
オペラハウスやハーバーブリッジ。ブルーマウンテンなどの観光も、とても素晴らしく充実していました。
なんといっても、ブルーマウンテンの景色。昔は海底だったという事実に驚きを隠せませんでした。 辺りが山で、とても広いブルーマウンテンは迫力があり、とてもよかったです。
(2009年参加者)