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US TRIP
アメリカ研修旅行

旅行日程


1日目 出国

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保護者が見送る中、スクールバスで園を発ち、成田空港まで行き、搭乗を待ちます。
空港で手荷物を預けたり、出国審査を受けることも貴重な経験となります。

写真:皆に見送られて出発 写真:飛行機初体験の生徒も

2日目~9日目 キャンプ

ワシントン州シアトルにあるアイランドレイクキャンプとタホマにあるミラクルランチキャンプの2つのグループ(平成25年度出発はブラカ・キャンプも含む)に分かれてアメリカ人の子供とキャンプをします。
キャンプでは乗馬、オートバイカヌー、水泳、アーチェリー、射撃、スポーツ、ロケット作り、クラフトなど、様々なクラスに分かれて活動します。
子ども達はすぐにアメリカ人と打ち解け、キャンプ期間中ずっと行動を共にします。最終日には別れを惜しむ子ども達の姿が多く見られるようになります。

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写真:アメリカの壮大な森を駆けぬける 写真:楽しい食事のひととき


ぼくはキャンプを通して、アメリカ人の性格、考え方、バイクの乗り方を知ることができました。
アメリカ人の性格は、誰に声をかけられてもしっかりとまじめに接してくれるし、初日に自己紹介をしたときも、相手から声をかけてくれて、とても話しやすいといえます。アメリカ人の考え方は、落とした食べ物でも、持って見てみて、大丈夫だと考えると、迷わずに口に入れるというのが普通みたいです。たとえ砂がついていても、手で落として口に入れます。
バイクの乗り方は2日目から習い始めました。最初はバイクの進め方と止め方を習ってからコースをぐるぐる回り、3日目からはずっと森の中を駆け巡っていました。森の中を走っていると、とても気持ちが良くて、ずっと走っていたくなりました。
最終日に友達と別れるとき、たくさんハグをしました。僕はできるだけ悲しくないフリをしました。なぜなら、僕が悲しむと、相手も悲しくなりそうだったからです。(Bobby)

キャンプでは、アメリカ人が人を大切にしていることがすごくわかりました。
日本人だと恥ずかしくて言えない「あなたは私の一番の友達」という言葉を笑顔で言えるアメリカ人がうらやましかったです。
「I love you」も、アメリカ人の子と最後のわかれのときにたくさん言い合いました。
恥ずかしいけれど大切なことだと思いました。(Eva)

1週間のキャンプでは、アメリカの子達から日本人においても大切なことを学びました。とてもたくさんのことを学びましたが、その中でも3つ書きたいと思います。
まず1つ目は、目を見て話し、目を見て聞くということです。グループタイムのとき、カウンセラーがイエス様のことについて話をしていると、私がふいに周りを見てみたら、みんなカウンセラーの目を見ていました。カウンセラーもみんなの目をきちんと見ていました。日本人は、そういう習慣が少しはありますが、下をむいたり指をいじったりしてしまいます。そういうところが、すごいと思いました。

次に2つ目です。それは、相手のことをよく考えるところです。日本人も相手のことを考える心はあります。ですが、アメリカ人はそういう面で人・相手の心を考え、いつも「Are you OK?」など声をかけてくれて、気にかけてくれます。やはり、日本人となにかがちがう気がしました。

最後に3つ目は、友達のことを大切にすることです。アメリカ人の子達と一緒に協力し、食事の時は物をとってくれたり、寒い時には互いに体をさすって体を温めました。 そこまで、友達を大切にします。こういう面についても私はアメリカの同年代の子達から学べました。(Julia)

9日目~12日目 ホームステイ

(ホームステイ重視のコースは9日目~17日目)

実際にアメリカの家庭にホームステイし、家族と行動を共にすることにより、アメリカの文化を体験します。 ここでの4日間はホームステイ先により違いがありますが、教会に行ったり、バーベキューをしたり、それぞれ違った思い出になることでしょう。
ホームステイ重視のコースは9泊10日のホームステイを終え、帰国の途に着きます。

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写真:ホストファミリーとの楽しいひととき 写真:家族でランチタイム


1週間のキャンプが終わり、3泊4日のホームステイが始まりました。
私たちのホームステイ先は、ホストファザー、ホストマザー、7歳の女の子と4歳の男の子がいる家庭でした。出会ってすぐの車の中、7歳のセーラも4歳のアイゼックも、とても楽しげに話しかけてくれました。
家に着き、昼食を食べているときに、ホストマザーが「子ども達は、あなたたちが来るのを楽しみにしていたんだよ。あと1週間、あと2日、明日だと、毎日毎日かぞえていたよ」と言いました。
私達が来るのをそんなにも楽しみにしてくれていたと思い、とても嬉しかったです。
別れの日はとてもさびしかったです。でも、さびしいと思えたのは、とても楽しく、よい思い出を作れたからこその感情だと思います。私も家族の一人になれたような気がします。(Joanne)

ホームステイの3日目、ありがとうということで、ホストファミリーにカレーライスを作る日でした。
材料を買ってスタート!!ご飯は、すいはんきらしいものと、なべでやりました。カレーが、最初、ぜんぜんふっとうしなくて、できなかったらどうしようと思いました。しかも、ご飯も水をふくまなかったのです!!

しかし、その後は、なんとかじゅんちょうにでき、やっと完成しました。ご飯はみずみずしかったけれど、おいしくできました。
ホストファミリーも「Good!!」って言ってくれました。それに、お母さんが、「自分でも作りたいからルーの箱と、ルーをちょうだい」と言ってくれました。おいしかったのかなと思い、そうだったらうれしいなと思いました。
お別れのとき、3日間はやっぱり早いなと思いました。3姉妹の子達と一緒に過ごせてうれしかったし、いい経験だったなと思いました。(Robin)

私は最初ホストファミリーと会ったとき、「仲良くなれるのかな」とか「ちゃんとしっかり話せるのかな」と思いました。しかしそれとは反対に「10日間を充実した思い出深いホームステイにする!!」ということも考えていました。
このホームステイでは10日間がとても充実していました。しっかり話せないときは単語をつないで話しました。ホームステイが終わりにちかづくと、前よりも英語が話せるようになったという達成感がわいてきました。ホストファミリーのお母さんにも「あなたたちの英語はすごいね!!あと1ヶ月いたらもっと話せるようになるのに」と言われました。私は半年でも一年でもいたいような気がしました。たくさんの思い出を作らせてくれたホストファミリー、自分の家族、先生などに感謝しています。(Lily)

12日目~20日目 観光

(ホームステイ重視のコースは18日目~20日目)

①サンフランシスコ

Golden Gate Bridge として有名な金門橋を歩いて渡ります。

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写真:Golden Gate Bridge 写真:Golden Gate Bridge


観光の最初は、金門橋(ゴールデンゲートブリッジ)に向かいました。金門橋のあまりの長さに少しおどろいてしまいました。それほど大きな橋でした(約2.7km)。歩いていくと、途中に大きな支柱やいくつものワイヤーがあり、こんなに大きな橋を支えるのはやはり大変なのだと思いました。歩いて渡ると、大体40分~1時間かかると思います。こんな大きい橋をよくつくったなぁと思いました。(Sid)

観光を振り返っての第一の感想は、まず「おどろいた」です。アメリカの金門橋、ヨセミテの国立公園、カリフォルニアのワイルドウォーターズ、シーワールド、ディズニーランド、そして最後のハワイと、日本では見当たらないほどのスケールでした。
しかし、金門橋は瀬戸大橋より短いということで、日本にも胸を張って誇れるものがたくさんあるんだなと思いました。それでも、カリフォルニア州は州ひとつで日本より大きいというのは、本当にびっくりでした。(Thomas)

②ヨセミテ

シェラネバダ山中にある国立公園で、約1000mの絶壁を持つエル・キャピタル山やセコイヤの原生林を見てアメリカの広大な自然を体験します。

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写真:ヨセミテ 写真:ヨセミテ


ヨセミテはとても大きい岩がそこらへんにいっぱいあり、大昔、海だったのではないかと思いました。ヨセミテ国立公園にはジャイアントセコイアがありました。ジャイアントセコイアが生きるには、地下水や火事が必要ということがわかりました。
ジャイアントセコイアのすごいところは、枯れても生きているということ、これには驚きました。ジャイアントセコイアの中には、生きるために2つの木が1つになったりしていたので、この生命力はすごいと思いました。(Philip)

キャンプやホームステイが終わった後の観光の部で、ヨセミテ国立公園という場所に行きました。
そこには高さが何百メートルとある岩や、巨大なジャイアントセコイアという木がありました。公園内をトラムでツアーしたときに、ジャイアントセコイアをさまざまな害から守ろうとする人達の話をききました。
その話をきいたとき、いままで自然に対してよくないことをしてきたと感じました。
水道の水を出しっぱなしにしたり、必要のないときに電気を使っていたことに気づきました。
その行動のせいで森林の伐採が進んで、こんなにすばらしい自然が失われるのはいやだと思いました。
だから日本に帰ってから、自然のことを考えた行動をとりたいです。(Martin)

― 移動 ロサンゼルス着

ディズニーランドのすぐそばのホテルに宿泊します。
夜にはベランダからディズニーランドの花火を見ることができます。

③サンディエゴ

シャチがシンボルマークの水のテーマパーク。
シャチやイルカの芸や水上スキーショーなどを見て楽しみます。

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写真:シャチのショー 写真:シーワールド


シーワールドでは3つのアトラクションと2つのショーを見ました。アトラクションはどれもすごくおもしろくて、2回のったものもありました。

ショーでは、最初にイルカのシーを見ました。人間とイルカの息がぴったりで、演技もすごかったし、すごく訓練したんだろうなと思いました。シャチのショーでは、シャチを生で見るのがはじめてだったので、大きさに驚きました。想像よりとても大きくて、きれな模様をしていて、かわいかったです。
シャチのジャンプはとても迫力があって、水しぶきがすごかったです。
とても楽しい一日なりました。(Kathryn)

④ディズニーランド

ウォルトディズニーが1955年に完成させたテーマパークです。東京にはないアトラクションを楽しむことができます。

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写真:ディズニーランドにて 写真:ディズニーランドにて


ディズニーランドでは驚いたことがありました。それは、日本より待ち時間が少ないことです。
日本では、夏休みだったら朝から昼までいても2~3個のアトラクションしか乗れないのに、アメリカでは8個も乗れました。 夜のファンタズミックもすごくきれいで、水に映像が映し出されていました。
ディズニーのキャラクターが船に乗ってきたのも楽しく、花火もすごかったです。  (2010年参加者)

― 移動 ハワイへ


⑤海水浴

ハワイの海で泳いだり、遊覧船でサンゴ礁にあつまる熱帯魚をみたり観光を楽しみます。

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写真:青空の下で 写真:海水浴


ハワイでの最後の夜、みんなで夜ご飯のときに出し物をしました。全部のグループが出し物をして、すっごく楽しかったです、私たちはグループリーダーのMs. Annaに向けて歌を歌ったり、手紙を読んだりしました。歌を歌い終わった後、みんなでMs. Annaに「ありがとうございました!!」と言おうと打ち合わせでは言っていたのに、みんながいきなり班長の自分と副班長に「ありがとう!!」と言ってくれて、涙がいっきに出て、本当にこのグループでよかったと思いました。Ms. Annaに手紙を読んだ時も、涙がですぎて、うまく読めませんでした。本当に本当に最高のグループでした!
みんな、ありがとうございました!!(Barbara)

ハワイでもうひとつのグループの友達みんなと再会して、ホームステイ中のことを話し、いろいろなことを聞きました。そしてそのハワイが終わると、今まで1年生から6年生までの仲間とお別れです。それを考えると悲しくなりましたが、最後には「これで最後だから、たくさん楽しい思い出を作ろう」という気持ちになりました。だから、どんなときも楽しんでいました。ワイキキビーチの時はもちろん、レストのとき、待ち時間も、これを書いている一秒ですら楽しんでいます。
アメリカ研修旅行が終わったらお別れとは考えたくないけど、それが事実だから、一秒一秒の時を大切にしています。
ぼくはこの旅行でたくさん友達ができました。アメリカにもできました。もうひとつの家族もできました。これも全部お父さん、お母さん、先生方、明泉フレンドクラブのおかげです。これを感謝していきたいです。(Lewis)

海水浴、ショッピング、さよならパーティ

ショッピングでは日本語が通じる店もありますが、子ども達は英語を使うよう頑張ります。
夜にはグループリーダーを囲んで「さよならパーティー」をして旅行最後の思い出を作ります。

21日目 帰国

たくさんの思い出を胸に、日本へ、我が家へと戻る子ども達。
英語でのコミュニケーションや自立、集団行動、いずれの面でも大きく進歩し、みな自信を持って帰国します。

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写真:帰国の途に 機内にて


アメリカ研修旅行に来て学んだことはたくさんありました。先生の話を聞くこと、一日一日を大切に過ごすこと、楽しむこと、仲よくすることと、自分の意思をもつこと、はずかしがらないこと、勝手な行動をとらないことなどです。それらのことを忘れずに、これからの生活に生かせるように努力していきたいと思います。
それと、アメリカ研修旅行に来られたのは、両親が汗を流しながら働いてためたお金があったからなので、家に帰ったら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えたいと思います。
もう一つはフレンドの先生についてです。僕たちが行動しやすいように説明してくれたり、知識を教えてくださいました。本当にありがとうございました。アメリカ研修旅行は僕にとって最高の宝物になりました。(Jeremy)

僕はこのアメリカ研修旅行をとおして大切なことをたくさん学びました。
1つは「挑戦は大切」。アメリカでは失敗しても気にしなく、いつも積極的に行動していたからです。
2つ目は、ゲームばっかりするんじゃなくて、「一日に必ず元気に外で遊ぶ」ことも大切だと思いました。
最後に「時間厳守」。ハワイでは観光メインだから、1秒たりとも遅れてはいけないと学んだ。
アメリカ研修旅行大成功!(Kurt)

アメリカは豊かな自然や優れた建造物があり、本当に素晴らしい国でした。しかし1つだけ、悲しかったことがあります。それは、「これ、まずい」「おなかいっぱい」などと言って、簡単に食事を捨てる人が多いことです。
貧しい国の人は、満足に食事ができないため、が死したり、病気で死んだりしてしまいます。僕は、将来医者になり、そんな現状を少しでも変えたいと思っています。そんな自分から見ると、その光景はゆるしがたいものでした。豊かさゆえに、物を大切にする心がなくなっている気がしました。
この旅行に来る前は、なんとなく英語を勉強するという感じでした。でもこの旅行で、自分の課題を見出すことができました。
この旅行は、僕の一緒の宝になると思います。(Ricky)

あれだけワタワタ準備したり、心臓をドキドキさせて挑んだアメリカ研修旅行の3週間も、今日で終わりです。
「早く家族に会いたい!」といった理由で早く帰りたいといった気持ちと、「アメリカをもっともっとエンジョイしたい!」という理由で帰りたくない気持ちが交差して、ちょっと不思議な気持ちです。
どれもこれもすばらしいものばかりでした!でも、やっぱり食事は日本食がいいなぁ。こんな旅行に連れてきてくれたお父さん、お母さん、本当にありがとう!
3週間で一回り大きくなった自分を、早く見せたいです。忘れられない一夏の思い出ができました。(Doug)

僕はこの旅行で1つの目標ができました。ハイスクールに進み、英語を勉強するということです。キャンプで感じた力不足を補うためと、この旅行に行かせてくれた家族と英語を教えてくれた先生に恩返しをするためです。
なぜハイスクールで学ぶことが恩返しなのかというと、せっかく英語を教えてもらったのに活用しないのはもったいないので、もっと勉強して将来英語を使い、活躍したいからです。それが今まで英語を教えてもらった人への感謝の気持ちだと思います。 この目標をはたせるよう、がんばりたいです。(Walt)


保護者の方からの感想


帰国第一声が「ただいま」ではなく「また行きたい」でした。この一言で、どんなに楽しい日々を送ってきたのかがわかりました。キャンプでの体験は、カウンセラーの方の対応がとてもよかったようで、楽しく過ごせた第一の要因だったようです。ホームステイでもコミュニケーションは上手にとれていたようです。家事を手伝いながら話したり、小さい子の面倒を見ながら話したり、ステイ先のママと2人で話したり、片言ながら本人いわく「頑張ってしゃべった」と話していました。
帰国した当初はあまり旅行のことを話さなかったのですが、2~3日たったあたりから、たくさんの思い出話をしはじめました。帰国して3週間余たちますが、「あ!あとねぇー」と、思い出すたびに話してくれています。

アメリカのスケールの大きさに魅せられ、「大きくなったらアメリカに住みたい!」と話してくれました。また、旅行中の子どもから届くはがきに、「こんなにすごい体験ができるのは、お父さん、お母さんのおかげです。ありがとう!」と何回も書いてきてくれ、とても感動しました。
この3週間で自分自身に対してとても強い子になって帰ってきてくれたと思います。